２月７日から屋久島遠征に６名が参加しました。怪我も無く帰ってこられました、お疲れ様でした。今回の屋久島は天候も良く、みなさん真っ黒になってかえってこられました。冬とは思えない暖かさだったそうです。今回は亀渡船さんにお世話になり、湯泊地区の大瀬、ウマンバラ、学校下の磯で気温16度、水温２０度、大潮にて挑まれました。

 

会長の釣果はエサはアジとイセエビにてバラハタ７２ｃｍ、カンムリベラ７０ｃｍ、モヨウフグ７５ｃｍ、イシガキフグ６０ｃｍという結果におわりました。残念ながらクチジロの当たりは無かったそうです。

 

 

 

 

 

 

西川さんは、昨年の屋久島遠征にて釣った魚を船から落としてしまうという失態を犯し、この１年間メンバーに笑われきた分、今回は気合が入っていました。結果５０ｃｍクラスのイシガキを３枚釣られました。エサはガンガゼ　　　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石田さんは屋久島遠征初参加されましたイシガキを２枚釣られました。エサはウニシン

 

 

 

 

 

 

伊藤さんは今回　イシガキフグ　1枚という結果に終わり、恥を捨て、石田さんの魚を借りて記念撮影されましたので、見てあげてください。中西さんと名川さんは上物釣りをがんばられました。残念ながら良型は釣れなかったそうです。次回この３名が良い魚を釣るのを期待いたしましょう。今回遠征先でお世話になりました皆様。次回も宜しくお願いいたします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

明日から11日まで倶絵会の6人のメンバーが屋久島に出発します。大きなクチジロに出会えますように！また釣果報告いたしますのでお楽しみに。　　　がんばれ～倶絵会       from    kuetarou

和歌山　萩尾　浜中渡船にお世話になりました。大島の東側および西側・大ビラセにて３日間の釣果です。

底物釣りでは青ブダイ2枚／上物釣りではグレ２５～４０ｃｍを５０枚、ハゲ２０～２５ｃｍを１０枚。石鯛　０枚

餌は、すえひろ店にお世話になりました。　　今年最初の阪口ＶＳ林の釣り対決は、林さんに軍配があがったそうです。

今後の二人の対決にも注目していきましょう。